カテゴリ: 9.日々のこと

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春のお祭り

パーマリンク 2012/05/02 11:06:19 著者: flexys-officemanner メール
カテゴリ: 9.日々のこと

4月の中旬に、常滑の春のお祭りに行ってきました。


昨年のお祭りのときは、まだ父も母も、生きていました。。。:'(

でもその時はすでに2人とも伏せっていたので、


「今は辛いけれど、来年のお祭りは良い日になるといいなあ」


そんなふうに思って、お囃子の音を聞きながら家で看病をしていました。


ところが、二人とも天に召されてしまい。。。



なので、今年のお祭りは「悲しいから絶対に行かない!!」と言っていました。


しかしオットが、

「いや、お父さんとお母さんを連れていってあげると思って
いけばいいじゃん。運転してったるわ」


と言ってくれたので、「・・・そうだなあ。。。」と思っていくことにしました。


最初は、「悲しみが増すんじゃないかしら」と思っていましたが、行くとやはりワクワクした気持ちに♪


小学校のときからお祭り大好きな私は、6台の勇壮な山車を見て
お囃子と太鼓の音を聞くととっても興奮してしまいます!!



山車の運行ルート上に友達のご実家があり、

「お寿司たべてきゃ~!えりちゃん!」と、友人とそのお母さんから
お誘いを受けていたので、お言葉に甘えてお邪魔することにしました。


すると、

「こんなお祭りの日はビール飲まないかん!」と、


たくさんのビールをオットにおつぎくださり(→その瞬間、私が帰りの運転手に)
山車を見ながらご馳走をいただく、という大変嬉しくて楽しい時間を
過ごさせていただきました♪


友と、ご家族のお気づかいに深く感謝。。。ああ、こんなときにほんと幸せだなあと思います。


そして帰りに親戚の家によりおじさん、おばさんとおしゃべりをして。。。

その後、従兄がやっている居酒屋で夕飯をいただき。。。

そしてまたお祭り「夜の部」へ行き、親戚に会っておしゃべりしていたので、
結局山車が車庫に入るまでいることになりました88|



それにしてもこのところよく思うことは。。。

まさに物事は「空」であるなということです。。。


両親の法要のときにお経を読むことから、「般若心境」の解説本などを
読んでいましたが、まさに、

「消えては生まれる」

ということを実感しています。


父母が生きていたら、こんなにおじさんやおばさんとじっくり話すことも
なかったでしょう。。。


母が生きていたら、母の親友と私が2人きりで会うなんてことはなかったでしょう。。。


父母がいなくなってしまったことはたとえようもない悲しみですが、
それを癒すかのように、新しい「つながり」も生まれてきました。


ありがたいことです。

本当に嬉しいです。


特に、お祭りの日はそんなことを実感した1日となりました。



悲しいけど、、、ありがとうございまーす!!!!

ありがとうございました

パーマリンク 2012/03/16 10:34:38 著者: flexys-officemanner メール
カテゴリ: 9.日々のこと

ご心配をおかけしておりましたが、私の実母

谷川裕子は1月19日に天国に召されました。


通夜、葬儀は常滑の大阪屋ホールにて1月22日、23日に
執り行いました。


ご心配くださった皆様、お忙しい中ご参列くださった方々、
本当にありがとうございました。






この2カ月は、これまでに経験したことのない悲しみ、

そして深い喪失感で。。。いっぱいでした。


体が半分なくなって、内臓がちぎりとられるような苦しみでした。。。




こんなこと、初めてでした。




母の心臓は、確かに30年以上、病んでいました。

「いつ、何が起きてもおかしくない」


そんな覚悟は小学生のときからしていました。




でも一方で、

「お母さんは、ゆっくりゆっくり、逝ってくれるはず」と、

なぜか思いこんでいました。



昨年4月に父が亡くなって、そのあとは特に、

母の心、母の体調を戻すのに心血を注ぎ、喜怒哀楽を共にしました。








しかし、突然でした。



助けられるタイミングは何度もあったはず!

気づくタイミングは何度もあったはず!!



そう思うと、悔しくて悲しくて情けなくて、身も心もなんとも
ならなくなってしまいました。




最愛の母が!?




ほんとに?



もういない??!!




たった8カ月の間に。。。父母が両方ともいなくなる?





こんなことが起こるなんて、これまでまったく予想していませんでした。



そしてこんなに自分の感情がめちゃくちゃになるなんて、
これも全く予想していませんでした。


それくらい、辛かった。。。







でも、その悲しみを知ることで、



私がいかに「人の本当の悲しみ」について知らなかったかが分かりました。



私がいかに「何も知らないのに分かったような気で生きていた」かが分かりました。



そして私がいかに「母を愛し、母から愛されていたか」が分かりました。



これまで、「愛する」なんて言葉、よく分からないし気恥ずかしいし、
使ったことなかったけど、、、


でも私は、ようやく「愛」の意味がわかりました。



私は、間違いなく、ものすっごいパワーで母を愛していました。


そして母から、これまたものすっごい量の愛情をいただいていたんです。


それは、、、とても幸せなことですね。




無くしたから強くわかる。。。


深い愛情があったからこそ起こる深い悲しみ。。。


物事はみんな反転していて表裏一体。


もう、これ以上ない、というくらい身にしみました。




悲しみがあまりに強くて自分も消えてしまいそうなので、

周囲の人に助けを求めました。



すると、


「お母さんに対する江里子さんのパワーは、マグマのように熱く、

全く止まることを感じさせないくらい自発的で、強大なものだったから、

一体何がそうさせていたのか、お母さんとどんな関係だったからそんなに

一生懸命になれたのか、お母さんから何をもらっていたのか(精神的に)

分析して言語化してみるといいよ。

そしてそれをプライベートや仕事に生かすと、ものすごいことになるよ!

だって、何十年も江里子さんは誰に言われるわけでもなく、

ものすごい意識と力を向けてきたんでしょ?

それってとてつもなくすごいことなんだよ?

絶対、分析して言語化するといいよ!」



と、ある方から言われました。

そしてそれを他の方にも言うと、異口同音に「そうだそうだ!」と言われました。


私も「それは本当にその通りだ!」と思い、この1カ月、

母との関係、母からの言葉、母がひとに何をしてきたか、を思い出して書きだしました。



なにせ、たくさんの方から本当に心のこもったご弔問をしていただき、


そのたびに、

「あんたのお母さんが私にこう言ってくれて、それがものすごい支えになっている」

「あなたのお母さんはこんなにええ人だったのよ」

「あの人がいてくれたおかげで私はここまでやってこれた」


などなど。。。



それは心のこもった具体的な話をたくさんしてくださるのです。


それは、出棺の日も、通夜の日も、葬儀の日も、そしてそのあとも。。。
いろんな方がきて、詳しく詳しく話して泣いてくれるんです。



私はそういった方々の気持ちにたくさん接して、

「ああ、みなさま、私と同じだ」と思うと同時に、


「母は、どんな方にもものすごく深い愛情を渡していたんだな」

と、深く深く感じ入りました。



知らなかった話もたくさんありました。





母は、別に本を書いたわけでもない、講演家であったわけでもない、

テレビでもてはやされたわけでもない。

有名で大活躍をした人でもない、

ほとんど常滑の家に。。。いました。



だけど!!!

こんなに多くの方の心に残って、それぞれの方の生きる勇気となっている。


これって、ものすごいことだな。。。


心からそう思いました。




私自身のことについて考えてみても、

これまで当たり前のように受けていて、

ぼや~っとしていたものが、実はスゴイことなんだということが

分かってきました。





私の母は。。。



ここからは、また改めて書こうかな(笑)


でもそれがハッキリしたおかげで、ようやく仕事を再開する
気持ちになりました。


母の愛情のエッセンスは、どんな人間関係にも生かすことができる!


というか、これまでやっていたビジネスマナーの知識やスキルは
愛情を渡すための手段であり方法であるだけで、それだけでは
何の意味ももたないことをはっきりと確信しました。


これからは、体の中に一本柱を立てて、仕事ができそうです。



そしてそうやって、母から与えてもらっていた愛を、無くすことなく

伝えていけば、母はずーっと死ななくてすみますものね。




私も、生きがいを持って仕事をすることができる!




ようやく、、、少し乗り越えられました。




助けてくれた方々、見守っててくれた方々、

仕事中断しても、夢会中止にしても文句言わずに待っててくれた方々、、、



ありがとうございます!



もっと強く優しくなって、これからの人生がんばります!


新生(?)(笑)安田江里子をこれからもどうぞよろしくお願いします!!

私の母

パーマリンク 2012/01/13 17:23:32 著者: flexys-officemanner メール
カテゴリ: 9.日々のこと

母が、年末28日に急性心不全で救急搬送され、入院をいたしました。


私がついていたのに。

あんなに気をつけていたのに。



ああすればよかった


こうすればよかった


あのときあちらを選択していれば。。。



後悔ばかりが滝のようにおそってきました。




あれから17日。



4度の命の危機を乗り越え、母は頑張ってくれています。


もう、何度、最悪の宣告をされたか。。。



そのたびに、全身がしびれ、涙があふれ、

でも全霊を込めて祈りました。




すると母は、翌日にぽちっと目を開いてくれます。

先生たちもびっくりの驚きのデータの中、息を吹き返してくれます。


まさに、母の生きようとする力です。




命があることの嬉しさを、こんなに心底感じたことはありません。



生きていてくれれば!!!







私と母は、周りから見ても、姉たちから見ても、とりわけ絆が強いようです。


母は、私を生んだ時から心臓が悪くなり、心臓病での障害者手帳を持っています。

心臓は、頑張りすぎて、
げんこつくらいの大きさからすでに体の幅くらいまでになってしまいました。



いつも2歩歩いたら止まり、連続しては歩けません。

上り坂も難しいし、重い荷物もだめ。


だからいつも一緒。


小学校1年から自分で朝食を食べ学校に行っていたし、
母にあれこれしてもらったことはあまりありません。



平成元年にバルーン手術を受け、少し元気になった母。


そんな病弱の体なのに、気性の激しい陶芸家の父によく仕えました。



だから、いつも思っていました。



母を助けなきゃ。

母に笑ってほしい!




そう思って、ずっとずっと生きてきたから、

結婚しても母に対する思いは変わりません。



思えば、ビジネスマナー講師という、フリーランスの仕事を
選んだのも、思うように仕事量を調節でき、必要な時に
母を助けてあげられるから、、、だったかな。。。

もちろん、夫のサポートも、ですが。



だから私の行動、私の思考には、いつも母が組み込まれている。

それが自然。

そうでなければ、寿命を延ばしてくることは難しかったと思う。。。



父が他界してまだ8か月。


ようやく日常を取り戻してきたところです。







体は弱いけれど、とても意思が強い母。


笑顔がとても素敵な母。


だれにも優しくて、柔らかな母。


天然で、いるだけでみんなを笑わす母。




そんな母だから、もうちょっと頑張ってほしい。


もう一度、笑って。

もう一度、みんなでご飯食べよう!!





私も、この極限状態を続けている中で、いろいろと腹を決めたことがありました。


今までブレていたこと、中途半端に悩んでいたこと、

そういったことも、


私らしく、私がありたいように、これからはしていこうと思いました。



人はすべて課題が違うから、比べることもできないし比べる必要もない。

よく言われることだけれど、はっきりと、納得した瞬間でもありました。




私はもう一度、母を笑顔にします。

師走ですね!

パーマリンク 2011/12/14 13:22:12 著者: flexys-officemanner メール
カテゴリ: 9.日々のこと

またまたブログの更新をさぼってしまいました(汗)

このところ、なんだかあわただしくしていて、いかにも「師走」という感じですXX(


きちんとスケジューリングしているつもりなんですが、
いろいろ詰まってくると脳みそも詰まってしまいそうです
(それはないか。。。:>>


あわただしいこと、考えがまとまらないことあっても心静かにいたいものですね♪


このところ、おもしろい現象が起きました。

ビジネスマナー研修の依頼やご相談を3件いただいたのですが、
3件とも「名刺交換の仕方」をお願いします、とのこと!


「名刺交換」、、、皆さまが苦手なの、わかります。。。

ただでさえ初対面の方との緊張する時間なのに

「この名刺どう扱えばいいの!?」と混乱しますよね。


これも、ゆっくり何度も練習すれば大丈夫です:yes:


がんばりましょ~う♪

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㈱フレキシーズ・ジャパン 研修事業部 安田江里子のブログです。 弊社研修事業部では、愛知県内の中小企業様の発展を、ビジネスマナーの向上の面からお手伝いさせていただいております。 また、ビジネスマナーが原因で仕事に不安を抱えている方には「マンツーマン」でも対応させていただいております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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