« ありがとうございました師走ですね! »

私の母

私の母

パーマリンク 2012/01/13 17:23:32 著者: flexys-officemanner メール
カテゴリ: 9.日々のこと

母が、年末28日に急性心不全で救急搬送され、入院をいたしました。


私がついていたのに。

あんなに気をつけていたのに。



ああすればよかった


こうすればよかった


あのときあちらを選択していれば。。。



後悔ばかりが滝のようにおそってきました。




あれから17日。



4度の命の危機を乗り越え、母は頑張ってくれています。


もう、何度、最悪の宣告をされたか。。。



そのたびに、全身がしびれ、涙があふれ、

でも全霊を込めて祈りました。




すると母は、翌日にぽちっと目を開いてくれます。

先生たちもびっくりの驚きのデータの中、息を吹き返してくれます。


まさに、母の生きようとする力です。




命があることの嬉しさを、こんなに心底感じたことはありません。



生きていてくれれば!!!







私と母は、周りから見ても、姉たちから見ても、とりわけ絆が強いようです。


母は、私を生んだ時から心臓が悪くなり、心臓病での障害者手帳を持っています。

心臓は、頑張りすぎて、
げんこつくらいの大きさからすでに体の幅くらいまでになってしまいました。



いつも2歩歩いたら止まり、連続しては歩けません。

上り坂も難しいし、重い荷物もだめ。


だからいつも一緒。


小学校1年から自分で朝食を食べ学校に行っていたし、
母にあれこれしてもらったことはあまりありません。



平成元年にバルーン手術を受け、少し元気になった母。


そんな病弱の体なのに、気性の激しい陶芸家の父によく仕えました。



だから、いつも思っていました。



母を助けなきゃ。

母に笑ってほしい!




そう思って、ずっとずっと生きてきたから、

結婚しても母に対する思いは変わりません。



思えば、ビジネスマナー講師という、フリーランスの仕事を
選んだのも、思うように仕事量を調節でき、必要な時に
母を助けてあげられるから、、、だったかな。。。

もちろん、夫のサポートも、ですが。



だから私の行動、私の思考には、いつも母が組み込まれている。

それが自然。

そうでなければ、寿命を延ばしてくることは難しかったと思う。。。



父が他界してまだ8か月。


ようやく日常を取り戻してきたところです。







体は弱いけれど、とても意思が強い母。


笑顔がとても素敵な母。


だれにも優しくて、柔らかな母。


天然で、いるだけでみんなを笑わす母。




そんな母だから、もうちょっと頑張ってほしい。


もう一度、笑って。

もう一度、みんなでご飯食べよう!!





私も、この極限状態を続けている中で、いろいろと腹を決めたことがありました。


今までブレていたこと、中途半端に悩んでいたこと、

そういったことも、


私らしく、私がありたいように、これからはしていこうと思いました。



人はすべて課題が違うから、比べることもできないし比べる必要もない。

よく言われることだけれど、はっきりと、納得した瞬間でもありました。




私はもう一度、母を笑顔にします。

この記事へのトラックバック アドレス

トラックバックURL(右クリックでURLのコピーをしてください)

フィードバックはまだありません...

コメントを残す


頂いたメールアドレスはこのサイト上には表示されません

頂いたURLは表示されます。
(改行が自動で <br /> になります)
(Name, email & website)
(ユーザに、メッセージ・フォームを通じた連絡を許可します (あなたのメール・アドレスは表示されません))
2017年5月
 << <   > >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

㈱フレキシーズ・ジャパン 研修事業部 安田江里子のブログです。 弊社研修事業部では、愛知県内の中小企業様の発展を、ビジネスマナーの向上の面からお手伝いさせていただいております。 また、ビジネスマナーが原因で仕事に不安を抱えている方には「マンツーマン」でも対応させていただいております。 どうぞよろしくお願いいたします。

検索

XMLフィード

16ブログ     blog software