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方法は、一通りではない!と思っています

方法は、一通りではない!と思っています

パーマリンク 2010/12/16 12:41:22 著者: flexys-officemanner メール
カテゴリ: 2.マンツーマン研修

ビジネスマナー研修をしていると、よく出る質問があります。


「私はこのように習ったのですが、どっちが正しいのですか?」

というような質問です。


例えば、お客様を誘導するときに、
昇りの階段ではお客様に先に昇っていただくのか、自分が先に行くのか
というようなことでしばしば意見が食い違います。


研修講師の間でも、「こちらが正しいあちらが正しい」というような
議論が起こることがあります。。。(汗)


しかしそれは解釈の違いによって正しいことが異なります

例えば上記の件ですと、

「お客様を見下ろしてはいけないので自分が後」という考え方と

「知らないところを案内するのだからどんな時でも自分が先」という考え方があります。


ウラに、どんな意味を込めて行っているのか、で方法が変わってくるので、
方法は必ず「ひとつではない!」ということです。


ですが、現場では

「どちらが正しいのですか!?」や、

「私が絶対に正しいのだ!」

という会話であふれています。


それが、すごく悲しいです。。。:no::no:


こうなった原因は、マナー研修などで「こういうときはこうしてください」
という一方的な伝え方が原因なのでは、、、とひそかに思ったりしています。


よく私たち講師陣の間の研修トレーニングなどでも、
「受講生が混乱するから答え(方法)をいろいろ言わないほうがいい」
「こうしてくださいと言いきったほうがいい」

と、言われます。


ですが、私は全く逆です!!
できるだけたくさんの方法を伝えて、解釈の違いももちろん伝えて、
みんなが混乱するほど悩んだほうがいい!と思っています。


ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが。。。


でもその結果、


相手の方が、自分が想像したのと違う方法(マナー)をとったときに、
「ああ、相手はこんなふうに考えてこうしてくれたのかな」と思う
余裕が生まれると思うんです。


答えは一つだと思っているから、
「なんだコイツ!何にも知らないで失礼なヤツだ!」という怒りになってしまうのだと思います。


なんだかそんな人が多いような気がして。。。

せっかく高いお金を払ってマナー研修を受けても、「正しいことは一つ」と
習ったせいで、余計怒りのもとが生まれたり、高飛車な態度をとる人が
生まれているような気がします。


最近も、残念な話を聞いたばかりで。。。

なのでこの想いを書かずにはいられませんでした。


「方法は一つではない!」
「相手と状況と解釈によって方法は異なるんです!」

もし、「こんなふうにしたら相手に誤解を与えるかな」と不安になったときは
ちょっとだけ「言葉を添えて」誤解を招かないようにすればいいのです。


自分と違う方法をとった人を、一方的に責めないようにしましょ~~~う!!!

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